ネイス体操教室アドバイザー
脳科学者の茂木健一郎先生に
お話をお伺いしました

動物行動学で見ると、動物はある月齢でたくさん遊ぶ時期があります。

目いっぱい色んな動きを使って遊ぶことによって脳のシナプスが結合し、記憶力や学習力が高まります。

全ての年齢において効果的ですが、特に2-5歳のお子さんは一番神経細胞が繋ぎ替わっている時期なので、その時期に運動することは脳の発育にとってはとても大切です。大人になっても当然有効で、遊べば遊ぶほど(運動すればするほど)神経細胞が繋ぎ替わるので、アンチエイジングや認知症予防に有効です。

ネイス体操教室で  
脳に奇跡がおこる!?

子どもの研究をしているエモリー大学(米)のフィリップ・ロシャという友人がいますが、

「自分が大切だと思う大人に、自分の上達や達成する姿を見てもらうことは、子どもの発達を促す」

と言います。
お勉強だとどこが達成なのか分かりにくいから、お父さんお母さんは褒めるタイミングを逃しがちです。でも、体操は、例えば「逆上がりが出来た」とか達成が把握しやすい。達成したタイミングで褒めてもらえると、子どもの脳に奇跡が起こります。頑張ることは大切なんだと、一生忘れられない体験になるんです。
だから、お父さんお母さんは褒めてくださっていいんですよ。
体操の課題はお子さんにとっては不安だったり、場合によっては怖かったりします。そこで十分試練を得ていますから。このように、子どもは社会に出たら自然と厳しい課題に向き合うことになるんです。他にも、お友達の家に行ったら我儘を言ってはいけないとかとか、分かってるんですよね。だからネイス体操教室はある意味、社会の始まりなんですよ。

体操で自分の限界を超える経験をすると、勉強や仕事でも挑戦し乗り越えようとする

脳科学的視点で見ると、一つのことで努力することを覚えた子、自分の限界を超えることを覚えた子は、他のことにも応用が可能です。
でんぐり返しができた、跳び箱が飛べた、バク転ができた等、できなかったことに挑戦し、できるようになっていくことは、誰しも長い人生の中で何度も何度もやらなきゃいけないことです。それを乗り越えられるとドーパミンという物質が中脳から前頭葉に出て、前頭葉を中心とする神経活動が活性化して、神経細胞と神経細胞のつなぎ目が強くなるという強化学習(レインフォースメント・ラーニング)が起こります。

何かをやろうという目標意識だとか、努力を続ける力、集中力とか、運動の時に使われる脳の回路は、勉強や仕事をするときの回路と全く同じなんです。

いろんな場面で自分を支えてくれる貴重な経験となります。

体操は心の安定にも繋がる

後出しじゃんけんで、合図を出したら勝つ、合図を出したら負ける。いわゆる文脈を切り替えることが前頭葉の機能を鍛えることに繋がり、子どもの脳の働きにとって重要となります。すぐにキレる大人が増えていると言われていますが、これは感情をつかさどる偏桃体と前頭葉との力関係によります。偏桃体の方で怒りを感じたり、悲しみを感じて気分が落ち込んでも、前頭葉がしっかりしていれば心の安定が保てます。

また、脳の研究で分かってきているのが、身体を使ってバランス感覚を養うことが、結果として心のバランスに繋がるということ。脳育体操でも重心のバランスを取る動きが入ってますよね。バランスを取ることの大切さが、理屈じゃなくて身体で分かるってことが大事です。

だから、ネイス体操教室で体操をすると将来幸せになるんじゃないですか?(笑)

ネイス体操教室の約束

子どもたちが楽しく体を動かし成長するサポートを全力でします
物事に取り組む姿勢とトライし続ける気持ちを培えるようサポートします
たくさん褒めて、子どもさんが「出来た」体験がたくさんできるようサポートします

もし、あなたが子どもさんに

・もっと自分に自信をもってもらいたい
・何か人よりも自分が出来ると思えるものを見つけてもらいたい
・もっと体が強くなってほしい
・楽しいと思えることをやらせたい
・やり続ける力。やり遂げる力をつけてほしい
・運動に対して劣等感なく過ごして欲しい
・どうせなら笑顔で習い事に行って欲しい
・お子さんを今までよりもっと褒めたい

と思っているのであれば、